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次世代セキュリティ「WithSecure(ウィズセキュア)」をチェック! Elements EDRやEPPなどの製品バリエーションと対応ソリューションを紹介(Vol-156)

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AI技術の躍進、企業内デバイスの多様化などが顕著な現代社会において、企業がとるべき情報セキュリティ対策もより複雑になっていると言えます。

「基本的なウイルス対策や従来型のファイアウォールは導入しているが、企業としてさらに強固なセキュリティを確保するために何をすべきか?」とお悩みの場合もあるのではないでしょうか。

本記事ではさまざまなデバイスに対応し、豊富な機能で多角的なセキュリティ対策を実現できる「WithSecure」の概要をご紹介します。

「WithSecure(ウィズセキュア)」とは? まずは概要をチェック

企業である「WithSecure(ウィズセキュア)」社は、1988年に設立されたフィンランドの会社です。東京都港区には、日本法人であるウィズセキュア株式会社もあります。

セキュリティソフトのベンダー、およびサイバーセキュリティパートナーとして、国内外の多くの企業から信頼を得ています。

以下では同社がリリースしている、社名と同名のビジネス向けセキュリティソフト「WithSecure(ウィズセキュア)」について紹介します。

クラウドベースの統合型セキュリティ

WithSecureの根幹は、セキュリティソフト / アンチウイルスソフトです。

性能、ウイルスや不正アクセスへの検知力、操作性の良さなどに定評があります。

WithSecureはさまざまなOS(Windows、Mac、Linux、iOS、Androidなど)に対応しています。日本国内ではもともとLinuxOS向けのアンチウイルスとして特に広まったという背景がありますが、現在ではその世界最高水準の性能・検出率から知名度を上げ、幅広い企業・官公庁・学校などでさまざまなOSのデバイスに導入されています。

企業内のあらゆるデバイス(エンドポイント)を一元管理・セキュア化

WithSecureは単なるアンチウイルスソフトではなく、社内のすべてのパソコンやデバイスを一元管理できるライセンス資産管理ツールとしての側面も持っています。

また、管理下にあるすべての端末について、ファイル操作ログやアクセスログの取得、情報漏えいや不正利用リスクへの対策などを任意に、あるいは自動的に行えます。

IT資産管理と、高度なセキュリティ対策が1本ですべて行えるソフトウェアといえます。

高度な脅威検出能力でさまざまな攻撃へ対応

従来型アンチウイルスから進化している点として、WithSecureは新たに出現した脅威に対しても即時に対応できる「新脅威対応時短テクノロジ」と呼ばれる性能や、セキュリティソフト側から見て隠れているオブジェクトまでを検出できる「ブラックライト」という機能など独自のセキュリティ技術を多く盛り込んでいます。

分かりやすいインターフェースで直感的に操作可能

WithSecureが一定以上の評価を得て、ここまで利用が広まった理由のひとつとして、分かりやすく直感的に操作できるインターフェースがあります。

公式サイトや、動画サイトでのインターフェース紹介などをチェックすれば、クリック・ドラッグ操作など簡易的な操作だけでさまざまな設定を行える模様がご覧いただけるでしょう。

「WithSecure」独自の豊富なセキュリティ機能

WithSecureが有する代表的な機能について、ここでは概要を簡単にご紹介します。

詳しくはぜひ、日本語の公式サイトをご覧ください。

多層防御

WithSecureを導入するだけで、ウイルスやスパイウェアへの対策、ファイアウォール管理やブラウザ保護などといった多層防御を実現できます。

振る舞い検知

データベースに登録されていない未知の攻撃に対しても、独自の振る舞い検知によって検出・防御が可能です。

統合パッチ管理

IT資産管理の機能の一環として、社内端末のOSやサードパーティ製ソフトウェアの脆弱性を検出し、自動的にパッチ処理(脆弱性の解消)を行えます。

データガード

ランサムウェアからの攻撃に対して、重要なファイルを保護できます。

アプリケーション制御

社内端末に対して、許可されたアプリケーションの実行のみを行えるよう設定できます。

モバイルデバイス保護

iOSデバイスやAndroidデバイスに対応する、VPN構築機能や盗難防止機能を有しています。

リアルタイム行動分析

社内のすべてのエンドポイントに対して、異常な挙動がないかの監視を行えます。

自動応答

脅威が検出された際には、緊急性を要する隔離や修復を自動的に行います。

イベント検索

WithSecureで常時記録されているイベントログは迅速な情報検索が行えるため、人の手によるインシデント把握や原因の特定も容易です。

ホスト隔離

ウイルス感染やスパイウェア侵入などの危機的状況が疑われる端末を、一括操作でネットワークから即座に隔離できます。

「WithSecure」の製品ラインナップ

WithSecureには以下の製品ラインナップがあります。

詳しくは日本語の公式サイトをご覧ください。

WithSecure Elements Endpoint Protection(EPP)

ウイルス対策、スパイウェア対策、ファイアウォールなどの多層防御

データガードやアプリケーション制御 など

WithSecur Elements EDR & EPP

上記EPPに加え、EDRではリアルタイム行動分析や自動隔離・修復、巧妙な攻撃手法への検出・対応 など

「WithSecure」を使って企業はどのようなセキュリティ対策を行える?

WithSecureは、一般企業からITサービスプロバイダー、大手金融機関や官公庁まで、情報秘匿性が高いレベルで求められるさまざまな機関・組織で活用されています。

平時のリスク予防からインシデントの検出、対応までをWithSecureのみで包括的に実行

WithSecureには、ウイルス対策からIT資産管理まで、企業や組織のセキュリティインシデントを回避するためのさまざまな機能が包括的に統合されています。

企業の状況やスケーラビリティに応じてセキュリティ対策のスケールも柔軟に調整できる

多機能であり、WithSecure1本でなんでもできるとはいっても、そのすべての機能を最初から全部把握して使いこなさなければならない、というわけではありません。

例えばまずはアンチウイルスソフトとして導入したうえで、企業内の端末やネットワークの増加、業務範囲の拡大などにあわせてWithSecureによる監視範囲や行う処理の規模を広げていくことが可能です。

社内の情シス部門・システム管理担当者様の仕事を省力化できる

WithSecureで実現するさまざまな常時監視・自動処理によって、情報システム部門の担当者やセキュリティ管理者が本来目視・手作業でおこなうべきだった業務を大幅に削減できるでしょう。

企業のセキュリティ対策コストを削減できる

前出の情シス部門の負担軽減に加えて、複合的なセキュリティ対策をWithSecureだけで行えるようになることから、企業のセキュリティ対策コスト削減につながります。

「WithSecure」を最大限活用するなら電通総研のクラウドセキュリティソリューションを

電通総研では企業様向けに、顧客のカスタマージャーニーのなかで認知からリテンションまでの様々なデジタル接点を繋げるソリューション「顧客接点DX」を提供しています。

その中のクラウドセキュリティソリューションでは、セキュア・インフラ領域の専門家集団がお客様をサポートしています。

WithSecureを初め、セキュリティ対策の新規導入や運用の効率化・効果の最大化に課題をお持ちであれば、ぜひ電通総研のクラウドセキュリティソリューションをご活用ください。

「WithSecure」ソリューションひとつで企業のセキュリティを盤石に

多くの企業・組織にすでに導入され、高い評価を得ている統合的なセキュリティ対策ソフト「WithSecure」を導入すれば、平時のウイルス対策から未知なる脅威への対応、セキュリティインシデントの回避などを全社的に行えます。

WithSecureでは分かりやすいインターフェースで簡単に操作できますが、豊富な機能を有するだけに、すべてを把握して導入効果を最大化するためには、一定以上の知識が必要になる場面もあるでしょう。

もし、自社のリソースですべてをまかなえないなど導入・運用の課題をお感じの場合には、ぜひお気軽にご相談ください。

 

 

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※本記事の内容に関しましては2026年08月15日の情報を基に作成しています。
詳しい内容につきましては各製品・サービス・ソリューションサイトにお問合せください。

 

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